richplum

過去の旅行記と近所で撮った風景

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支笏湖・洞爺湖⑥ 

2010/05/09
Sun. 22:12

次は遊覧船乗り場から少し山の方に行ったところにある金比羅火口災害遺構というところへ。

科学館の後ろ、裏の山が整備された歩道になっているのですが…。

建物の中には入らずに(ホントは入りたかったけど)すぐに散策路へ。


rich plum-金比羅火口災害遺構より



木の生えていない所は高温の熱泥流が通ったところ。

と、いうことはこの辺一帯がぐつぐつ煮えたぎっていたという事でしょう。

団地が残っていて、当時の状況を教えてくれます。


rich plum-やすらぎの家


この建物は、日帰り入浴の出来る温泉施設だったそうで。

噴火の前年に改装したばかりだというのにこんな事になってしまった可哀想な温泉です。

やすらぎの家というそうですが、中は大量の火山灰やら泥でぐちゃぐちゃになってました。


こえーー。火山こえええ!!!

でも、2000年の噴火の時は犠牲者が出ていないっていうから凄い。

地元の人の知恵と科学の力でしょうね。


あの団地に住んでいた人は元自分の家を見てどういう気持ちになるんだろうか。



その後、更に山の奥にある西口火口散策路へ。

まず、これです。


rich plum-元国道230号線


元は札幌市内から続いている国道でした。

寸断されて、今は新しい道が作られています。

何も国道の真ん中で噴火しなくてもいいのに…と思ってしまいます。

ところでこの池、深さはどれくらいなんだろう。


この辺の道のいたるところがボコボコと不自然な段差になっています。

断層がむき出しになっているところなんかもあって、やっぱり火山って凄い力だなぁと思いますね。



rich plum-荒地ですな


景色はこんな感じのところばかり。

まだ地熱があるのか地質が変わったからなのか、それともまだ寒いからか。

まともな植物が生えていません。。。


rich plum-地面



散策路は枕木のようなものが敷かれているので地熱などは感じないです。

頂上の方は最近になって地熱が出てきたそうです。まだ地下では燻ってる??のかなぁ。

地面は赤茶けた色をしていました。


散策路の一番高いところからは潰れた菓子工場がみえます。


rich plum-菓子工場跡


うわぁ。ですね。

この手前側下は水が溜まっていて、脇から煙もあがっていました。

火口の一つです。

そうして向こうには噴火湾も眺める事ができます。


rich plum-西山火口散策路より


つづく。


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